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活動報告 第14号 (平成24年9月)

保土ケ谷東部地区連合自治会
(帷子町1・2丁目、霞台、月見台、桜ケ丘一・二丁目、岩崎町、花見台、初音ケ丘、仏向町)
「おらが町のつれづれ日記 〜区民がつづる地域活動紹介〜」より

保土ケ谷東部地区連合自治会 会長 片山 重勝

 当地区は19自治会約7,300世帯で構成され、帷子町1丁目から仏向町、橘中学校までの区域にわたります。以前は、有名な桜並木もありましたが、今は無く面影はアルバムのみとなってしまいました。

 当連合は、この広い地域において、各自治会が築き上げた上で活動しています。10月には『体育祭』を開催し、800名以上の参加を得て、老若男女が汗を流し楽しいひとときを過ごしました。また、昨年度は『文化事業』として、保土ケ谷の歴史講演やマリンバ演奏、ほどがや区の歌合唱団も加わり、大盛況で開催され、次回に期待されています。地区社協との共催行事も例年行っており、地域防災活動に生かすため、本年6月に横浜市民防災センターの見学を行いました。また、健康に関する事業として、歯科衛生士による「口腔ケアについて」の講演会を行い、今年も開講のため準備をしています。

 いつまでも住み続けたい安全安心な町づくりに、協力と交流・連携の輪を更に広げるよう頑張ってまいります。


体育祭


防災センター見学会


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