保土ケ谷西部連合自治会 会長 薩澤 志萬子
保土ケ谷西部連合自治会は、蛍の飛び交う市沢・仏向の谷戸、里山の風情を色濃く残す今井の地を背にした地域にあり、約3,500世帯が加入しています。
各自治会では、常時、防犯活動に力を入れています。連合自治会では年2回防犯キャンペーンを実施し、住民や関係者50〜60名が参加し、地域をパトロールして防犯を呼びかけています。
30数年の歴史をもちます。毎年11月に作品の展示や活動発表などを行い、小学生から90歳を超える方までの作品が寄せられ、にぎわいます。
30年以上続き、各自治会の交流を深めています。
「環境教室」を開いて、小学生や地域の方々に自然エネルギーの大切さを伝えるなど、資源・環境問題にも取り組んでいます。
防犯キャンペーン
文化祭
活動紹介 報告へ>>>