岩間地区連合町内会 会長 畑尻 明
岩間地区連合町内会は、相鉄線の天王町駅と星川駅の南側に細長く接する、岩間・星川地区の17の自治会町内会で構成され、約7千世帯が自治会に加入しています。
当連合町内会では、岩間地区社会福祉協議会と共催で「ゆるやかなつながりのある町 岩間地区を目指して」をテーマに、いろいろな取組を行っています。24年度は、10月に三世代の交流の場としてミニ運動会を開催しました。「孫子老(まごころ)が笑顔でつなぐ運動会」のキャッチフレーズのもと、子どもたち130人を含む364人が参加し、三世代が一緒にハッスルする、ほほ笑ましい姿が随所で見受けられ、大好評でした。
2月に開催した第1回ワールドカフェには、町内会役員をはじめ民生委員、子ども会、老人クラブ、各ボランティアの方など89人が参加。防災・福祉・教育など地域での課題について話し合いました。出された意見・提言は項目別に分類して5月の連合町内会長会で配り、重ねて意見交換を行いました。第2回を、9月29日(日)に開催する予定です。
ミニ運動会
ワールドカフェ
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